春日山神社・春日山林泉寺

新潟県西部、上越市、上杉謙信公をご祭神としてお祀りするお宮さんと、謙信公の学びのお寺にして菩提寺、林泉寺さんです。
こちらのお宮さんにお詣りするのも3回目くらいでしょうか。
今回は、上越市埋蔵文化財センターに車を停めさせてもらい、無料のマイクロバスで春日山神社さんと林泉寺さんを周りました。
日ごろの運動不足である私自身にとって、春日山城攻めは至難の業で、麓の春日山神社に戻ってくるころにはヘロヘロになりますので、ちょうど良いと思いました。次回伺う時も利用したいですが、コレ、お盆期間中のサービスなんですかね。。。


春日山神社 
春日山神社3

以前いただいた御朱印は、、、
春日山神社

越後春日山神社1

御朱印、、、変わらないって素晴らしい。

全国に戦国武将をご祭神とするお宮さん数あれど、場所的にも雰囲気もベストじゃないかと思います。
甲府・躑躅ヶ崎館の武田神社と甲乙つけがたいですが、やはり春日山城とセットで考えると謙信公に、私は軍配をあげます。


春日山林泉寺 
春日山林泉寺3

過去、いただいた御朱印は、、、
林泉寺

越後春日山林泉寺1


林泉寺さん名物の山門にはいつも圧倒されます。
「第一義」の額はいつみても素晴らしいですね。山門のそれは何代目かわかりませんが、マスターはお寺の宝物館にあります。
宝物館には、謙信公祭でこられた芸能人のお写真もいっぱいあります。
私がお詣りした数週間後に謙信公祭が催されるところで、お城・お宮さん・お寺さんの周辺はお祭り前のエネルギーを感じました。
謙信公祭で来られる芸能人と言えば、Gacktさんが有名で、林泉寺さんでもお写真がありました。
何年も連続で来られているということで今年も来るのか尋ねたら、どうも去年くらいからお越しになってないとのこと。
来客数も何万人単位で減ったそうです。
お祭りは賑やかにこしたことはないと思いますので、実効委員の方々も少し考えなおしていいんじゃないかと思いますが、、、




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武将銅像天国




雲洞庵の土ふんだか、関興寺の味噌なめたか

雲洞庵さん、関興寺さんとも、新潟県中南部、南魚沼市にある大きな&大きなお寺さんです。
お互いの距離は直線距離なら数キロ程度、車でゆっくり行けば30分弱ってところでしょうか。
以前、上杉景勝さんと直江兼続さんの学びのお寺さんとして有名な雲洞庵さんにお詣りしましたが、どうも関興寺さんとセットでワンパックって感じのことを伺いましたので、改めてふたつのお寺さんに伺いました。

雲洞庵 
雲洞庵2

「日本一の庵寺・越後一の寺」と謳っているとおり、見事なお庭に立派な参道、でっかいお堂、客殿からは天地人コンビゆかりの坂戸城をのぞむことができます。
赤門から本堂へつづく参道の敷石の下には法華経の一文字一文字が書かれており、その石畳を踏むだけで仏さまの功徳があるとされることから「雲洞庵の土ふんだか」といわれるようになったとのことです。

関興寺 
関興寺

雲洞庵さんから、車で30分弱西の関興寺さん。
もともと昔から、曹洞宗の雲洞庵さんと、臨済宗の関興寺さんが「二大禅道場」として評され、この地方に君臨していたそうです。
そして、謙信公亡き後、家督争いが起ったいわゆる「御館の乱」の中、総門・三門・仏殿など焼失してしまったものの、その戦火の中、数百巻にわたる経典が、和尚さまの機転により、味噌桶の中に隠し守られたというお話があるそうです。
で、その経典を守った有難いお味噌をいただかないと関興寺さんにお詣りにいった甲斐がないということから、「関興寺の味噌なめたか」という言葉ができたそうです。

「土ふんだか」か「味噌なめたか」のどちらが先かよくわかりませんが、御朱印みても、どちらかが寄せているとみて間違いないでしょう。
でもコンビでいただけて、非常に満足しています。



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越後高田 榊神社

榊神社さんは、新潟県西部、上越市にあります高田城址・高田公園近くにあるお宮さんです。
高田藩の藩主・榊原家の初代当主であり、徳川四天王のひとり・榊原康政さんをお祀りしています。
といっても、康政さんがこの越後高田で何かしたというわけではないようです。
お宮さん自身も明治の世になってからというわけですし、うーん、何のために出来たお宮さんなんでしょうかね。。。

越後高田 榊神社 
高田榊神社

上越市といえば、謙信公の春日山城なのでしょうが、あちらはもう少し日本海側というか、北の方の直江津中心という感じでしょうか。
高田は同じ上越市でも少し文化が違うような気がします。
春日山城に伺う時は、セットで高田城にも行き、そのついでに大体、榊神社にもよっていたのですが、3回目にしてようやく御朱印をいただけました。
今年(2017年)夏のナンバーワンヒット映画「関ヶ原」や大河ドラマ「おんな城主・直虎」で大活躍の井伊直政に比べ、同じ四天王でも、全然活躍できませんでした、榊原康政さん。
去年(2016年)の大河・真田丸でも記憶がありませんが、関ヶ原では秀忠軍に帯同、家康さんとの和解にひと役買ったというのが康政さんの代表的な逸話のひとつでしょうか。。。

映画「関ヶ原」、、、まだ興業ランキング1位なんでしょうかね。。。
映画の評論家だけでなく、戦国知識人や司馬遼太郎さんファンの意見を聞いてみたいです。




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信州小布施 岩松院

岩松院さんは、長野県北部・小布施にあるお寺さんです。
開山が15世紀ですが、秀吉子飼いの武将・賤ヶ岳の七本槍のひとりにして、関ヶ原では東軍の福島正則の菩提所があったり、葛飾北斎が描いた天井図があったり、小林一茶ゆかりの蛙合戦の池があったりと、見どころいっぱいのお寺さんになってます。
で、小布施の街には北斎館があったり、なかなか観光レベルの高い街だと思います。

北信州は福島正則が広島城無断修繕によって移封された地。
いろいろなドラマや映画で取り上げられることの多い福島正則ですが、今年(2017年)夏の大ヒット映画「関ヶ原」でも、ある意味、大活躍しています。
以下、この映画について、思うところを少し書きます。ネタバレになるかもしれないので、ご勘弁を。。。


信州小布施 岩松院 
小布施岩松院


福島正則さん、映画「関ヶ原」で大活躍と書きましたが、ホントにヒドい人物描写です。
福島さんに限らず、太閤さん、おねさん、清正公さん等、尾張中村の人間や武断派は、醜悪で感情的かつ下品に描かれおります。で、その中でも特にヒドイのが福島正則です。
その他、この映画に関して言いたいことがたくさんあるので、次の記事以降でもチョコチョコ書いていこうかと思いますが、原作は司馬遼太郎さんのはず。
私自身、彼の作品については「竜馬がゆく」「燃えよ剣」しか読んだことありませんでしたが、敵役をこんな表現で貶めるようなことはしないはずだったと記憶してます。
そこで、ちょっと「関ヶ原」の原作を読んでみたいと思い、昨日、上中下巻買ってきました。
いろいろ比較検証したいと思います。




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米沢藩主 上杉家廟所

山形県南東部、米沢市の中心・米沢城から車で数分のところにあるのが上杉家御廟所です。
住所も米沢市御廟となってます。
鳥居横には毘沙門天と懸かり乱れ龍の軍旗があり、観光パンフレットしか見てなくて、ここに来た観光客は「ここが上杉神社か」と勘違いするかもです。


米沢藩主 上杉家廟所 
米沢上杉家墓所3

こちらに伺うのも3回目。過去にいただいた御朱印は、、、
米沢上杉家墓所1

上杉家廟所

全部、味のある文字です。
私自身の好みは平成28年1月版です。

参拝のしおりには「国指定史跡 米澤藩主上杉家墓所」とか、「上杉家廟所」「上杉家御廟」など混在。。。
ちなみに私のカーナビは「廟所」でした。
いろいろあるのは構わないけど、カーナビや地図にも混在してもらわないと困っちゃいます。

御朱印は「上杉家御廟所」で、御文字は「上杉家墓所」。。。



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Great Nagoyan

Author:Great Nagoyan
戦国武将ゆかりのお宮さん、お寺さんを紹介します。
・武将本人をご祭神とするお宮さん
・本人・一族の菩提寺
・居城、砦、館跡に建ったお宮さん、お寺さん
・城や城下町の鎮守のお宮さん
・祈願所のお宮さん
・合戦場、本陣、首級実検にあったお寺さん 等など
同じようなコンセプトの書籍が出ていますが無関係ですし、パクったつもりもありません。でも、購入してしまったので、その影響が出てないかちょっと心配。

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