FC2ブログ

雲辺寺

四国霊場第66番札所のお寺さん。ロープウェイで上に登って行く、かなりスゴイ場所にあります。
ここからお遍路さんは讃岐へと入るとのことですが、住所は徳島県になります。
長宗我部元親が土佐統一の後、住職に四国統一について語り諌められるということが伝わっていますが、お寺の内にそんな説明は何もありません。


雲辺寺 
雲辺寺

このお寺さんに行くのには、ロープウェイを使いましたが、そこの山麓駅に行くまでの車道も決して広くはありません。
対向車が来ないように祈りながら運転してました。
ロープウェイもかなりワイルド&スリリングです。
特に何ヵ所かある支柱を越すときは、前後と上下に揺れます。
そして、駅に到着するころには、左右に揺れ、ガンガンあたりながらストップする始末です。ホントに泣く子が黙りました。
私が参詣した際は、雨模様でしたが、ロープウェイは雲の上という景色。
お遍路さんも、難所といわれるところが、このお寺さん以外にも何ヵ所かあると伺いました。
いやぁ、歩いて八十八ヶ所行く人はホントに尊敬に値します。



御朱印 ブログランキングへ


神社・お寺巡り ブログランキングへ


戦国時代 ブログランキングへ


にほんブログ村


にほんブログ村


“土佐の宮島” 鳴無(おとなし)神社

広い広い高知県の中部、須崎市にあるお宮さん。
参道が真っ直ぐ海に向かっているため「土佐の宮島」と呼ばれているとのこと。
御祭神は土佐神社と同じ一言主命。土佐国一ノ宮である土佐神社は元々、鳴無神社の別宮だったそうです。
長宗我部元親の四男にして、長宗我部家を継ぎ、後に大坂五人衆と呼ばれる長宗我部盛親。
鳴無神社を関ヶ原の戦いへの必勝祈願所としたそうです。

鳴無神社 
鳴無神社

こちらのお宮さんにお参りした際は、ちょうど新嘗祭の時期で、地元の方で賑わっていました。
また、大河ドラマ「真田丸」のドラマ終わりに流れる「真田丸紀行」で紹介されたばっかりの時期でした。
その際に流れたお宮さんのアクセス案内は“JR「多ノ郷」下車 徒歩2時間25分”。
ルール上、公共交通機関での案内しかできないと関係者が言ってたとお宮さんの方から伺いました。
で、実際、2時間30分歩いて来られる方はいるのか聞いたら、いないこともないらしいです。
今では、浜沿いに道が整備されているので自動車で来る方が多いらしいですが、昔はそんな道も無く、本当に海が参道で船で参詣されたとのこと。
船で参詣---「なかなかステキやん」と思ってしまいました。



御朱印 ブログランキングへ


神社・お寺巡り ブログランキングへ


戦国時代 ブログランキングへ


にほんブログ村


にほんブログ村

土佐國一ノ宮 土佐神社

高知インター近く、インター降りて車で数分のお宮さん。土佐国の一ノ宮です。
一ノ宮だけあってか、こちらも参拝客でいっぱい。
お寺さんやお宮さんは意識すると、結構、まわりにたくさんあるものですが、高知県や四国では、より濃く感じられるような気がしますね。そして、参拝客がどこも結構多い。。。

土佐國一ノ宮 土佐神社 
土佐神社

社殿の多くは、長宗我部元親によって再興されたものとのこと。
入蜻蛉形式の社殿とか説明を受けましたが、正直、よくわかりませんでした。
若宮八幡宮は出蜻蛉形式、土佐神社は入蜻蛉形式の社殿、ん~、何度聞いてもよくわからん。
何かよい説明書でもないのですかね。。。



御朱印 ブログランキングへ


神社・お寺巡り ブログランキングへ


戦国時代 ブログランキングへ


にほんブログ村


にほんブログ村

土佐国分寺

広い広い高知県の中東部、南国市にあるお寺さん。
紀貫之「土佐日記」ゆかりの地と伺ってます。
四国八十八所霊場の二十九番札所でもあります。
全国に「国分寺」数あれど、霊場札所になっているところって珍しいのではないかと思います。
また、国分寺の中でも全国屈指の参拝者数ではないでしょうか。
国分寺の中には、「国分寺跡」となってしか残ってないところもチョコチョコあったような気がします。
「全国国分寺巡り」みたいなものも企画してほしいですね。

土佐国分寺 
土佐国分寺

土佐国分寺は、長宗我部家が代々、帰依してきたところ。
ご本尊さまを祀る金堂は長宗我部元親公が再建したものとか。
お寺さんの近くには岡豊城跡があります。どうやら、土塁好きにはたまらないらしいです。
お山の中腹には高知県立歴史民俗資料館があり、長宗我部家と岡豊城の資料が充実。
資料館のお姉さんに長宗我部家のお墓(供養塔?)の場所がお城の麓にあることを教えていただきました。
お山の麓は車がビュンビュン走る結構交通量の多い道で、その道沿いにいくつか無人のお宮さん・祠もあったようです。
立派な天守のあるお城探訪も良いですが、土塁むきだしのお城や、突然現れる祠・鳥居を見つけるとワクワクするのは、きっと私が変態だからなんでしょうね。


御朱印 ブログランキングへ


神社・お寺巡り ブログランキングへ


戦国時代 ブログランキングへ


にほんブログ村


にほんブログ村

高知長浜 雪蹊寺

高知市南部、四国八十八所霊場の第三十三番札所のお寺さんです。
四国のお寺さん・お宮さん巡りをするのは、自分にとっては、あまり機会がなかったのですが、さすが、お遍路さんのお寺さん、結構な賑わいでした。
お遍路さんでは、珍しい臨済宗のお寺さん。
その歴史も、なかなかハードらしく、廃寺となっていたのも一度でないらしく、近年では、明治の廃仏毀釈の波をうけ、一時、廃寺になってたそうです。


高知長浜 雪蹊寺 
雪蹊寺

戦国時代、廃寺になっていたこのお寺さんを再興したのが長宗我部元親公で、彼の死後、四男の盛親がこのお寺さんを菩提寺にしたそうです。
このお寺さんの名前も元親公の法号からきているとのことです。で、隣は元親公をお祀りしている秦神社。

土佐といえば、維新の中心の藩のひとつ。そして、長宗我部といえば、維新の主力・土佐郷士の拠所。
そんなお寺さんを廃寺にしたり、隣にお宮さん建ててみたり、明治維新ってのは、なかなか、複雑だったのね。
じゃあ、明治からどうやって再興したんでしょう?その頃、お遍路さんはどうしてたんでしょうかね?



御朱印 ブログランキングへ


神社・お寺巡り ブログランキングへ


戦国時代 ブログランキングへ


にほんブログ村


にほんブログ村

プロフィール

Great Nagoyan

Author:Great Nagoyan
戦国武将ゆかりのお宮さん、お寺さんを紹介します。
・武将本人をご祭神とするお宮さん
・本人・一族の菩提寺
・居城、砦、館跡に建ったお宮さん、お寺さん
・城や城下町の鎮守のお宮さん
・祈願所のお宮さん
・合戦場、本陣、首級実検にあったお寺さん 等など
同じようなコンセプトの書籍が出ていますが無関係ですし、パクったつもりもありません。でも、購入してしまったので、その影響が出てないかちょっと心配。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR