智積院

日本の首都・京都のスーパー観光地、東山区のお寺さん、真言宗智山派の総本山です。
このあたりは、豊国廟のある阿弥陀ヶ峰の麓、大仏殿の界隈だったそうです。
智積院さんの起源は、根来寺の塔頭で、秀吉による根来攻めで焼失、関ヶ原の戦いの翌年に豊国神社の付属寺院として再興かなったとのこと。
また、秀吉と淀殿の最初の子供・鶴松の菩提を弔った祥雲寺も起源としていて、大坂の陣で豊臣家が滅亡すると、祥雲寺の寺領等が智積院さんに与えられたそうです。
良くも悪くも秀吉と豊臣家に深い因縁を持つお寺さん、この場所に寺領を与えた徳川方(?)の底意地の良さもなかなかです。


智積院 
智積院

真言宗の総本山もあって、このお寺さんもいろいろな霊場の札所になってます。
また、京都の大寺院らしく、素晴らしい庭園と大きなお堂。そして、宝物館にある長谷川等伯の障壁画はスゴかもんです。
やはり、このあたりの文化・芸術のレベルはスゴイですね。
大仏を中心にした大宗教センターゆえの芸術都市なのか、宗教都市ゆえのハイレベルの芸術センターなのかはわかりませんが、こうした芸術を残していくためにも、お寺さん・お宮さんには頑張ってもらいたいし、応援もしたいですね。



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等伯

こんにちは。いつもお世話になっております。
等伯というと、へうげものがまず頭に浮かぶので、等伯展でも鼻の下が伸びるというか、まともに鑑賞できないです。うふふふふ。

この辺りを歩くと、秀吉と家康に重ねて、母方の尾張と父方の三河の親戚のバトルを思い出します。

てんとう虫の部屋

つねまるさん。こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。

へうげファンとお察ししますが、そんな方にコメントいただけるとうれしくなります。

数多くの名場面で溢れる「へうげもの」、長谷川等伯からみで言えば、九州討伐から帰参し新たに聚楽第屋敷にはいる織部が、等伯に自ら造った襖絵を案内されてその出来栄えに愕然とするシーンもお気に入りのひとつです。
どこまでが史実で、どこまでがフィクションなのか、わからない「へうげもの」ですが、“てんとう虫”の襖絵は史実なんですかね?
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Great Nagoyan

Author:Great Nagoyan
戦国武将ゆかりのお宮さん、お寺さんを紹介します。
・武将本人をご祭神とするお宮さん
・本人・一族の菩提寺
・居城、砦、館跡に建ったお宮さん、お寺さん
・城や城下町の鎮守のお宮さん
・祈願所のお宮さん
・合戦場、本陣、首級実検にあったお寺さん 等など
同じようなコンセプトの書籍が出ていますが無関係ですし、パクったつもりもありません。でも、購入してしまったので、その影響が出てないかちょっと心配。

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