大山崎 離宮八幡宮

JR山崎駅すぐ、徒歩1分にあるお宮さん。天下分け目の天王山の麓にあります。
平安時代より荏胡麻の生産が活発になると鎌倉時代に油座ができ、神社が会所となったとのこと。
いわば、お宮さんが大山崎油座のセンター。しまいにゃ、大山崎は自治権も与えられたとのこと。
しかし、応仁の乱や、戦国大名によるこれまでの「座」を中心とした既得権益者=寺社勢力へのあたりは厳しくなったそうで、本能寺の変・山崎の戦い後、秀吉公が保護したとしても、衰退の流れは止められず、結局、豊臣政権下でも「座」は解体されたようです。

大山崎 離宮八幡宮
大山崎離宮八幡宮

お宮さんには、油座の名残かどうかわかりませんが、油祖像(油の神さん?)なるものが見えます。

大山崎は「天下分け目の天王山」なるものを売りに、観光に頑張っていました。駅前には同じようなパンフレットでいっぱいです。
そういえば、ちょっと前、「天下分け目の関ヶ原」の関ヶ原町と、どっちが真の「天下分け目」か?なんてイベントがニュースでやってましたね。
関ヶ原の歴史資料館にはミュージアムショップがあったり、世界三大古戦場を名乗ったりと、私の個人的な印象では「関ヶ原」が一歩リードしている印象があります。でも地理的には、大阪・京都に近い天王山・大山崎に分があると思います。どちらの町もこのまま頑張ってほしいですね。


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戦国武将ゆかりのお宮さん、お寺さんを紹介します。
・武将本人をご祭神とするお宮さん
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・城や城下町の鎮守のお宮さん
・祈願所のお宮さん
・合戦場、本陣、首級実検にあったお寺さん 等など
同じようなコンセプトの書籍が出ていますが無関係ですし、パクったつもりもありません。でも、購入してしまったので、その影響が出てないかちょっと心配。

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