松阪 愛宕山 龍泉寺

三重県中部、松阪は愛宕の龍泉寺さんです。
このお寺さん、街なかにあるコンパクトなお寺さんながら、いろんな神さまもいるみたいで、なかなか賑やかなお寺さんです。
そして、松阪の町づくりの恩人にして、信長公の娘婿=蒲生氏郷さんのお墓もあったりします。
松阪の地名の名付け親、街の名に「松」つけがちの蒲生さん・その人です。

松阪 愛宕山 龍泉寺 
松阪愛宕山龍泉寺

松阪は、あまり大きい街ではありませんが、結構、観光事業に力を入れてるっぽく、松阪城や近辺の城下町風のところはなかなか雰囲気あってイイ感じだと思います。
しかし、このお寺さんの周りは、ちょっとだけオトナのエリアな感じです。
実際、夜になったところを見ていないので、何とも言えませんが、何となくそう思いました。
違っていたらごめんなさいです。




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四五百之森鎮座 松阪神社・本居宣長ノ宮

三重県中央部、松阪牛でおなじみの松阪市の中心・松阪城近くに鎮座されますお宮さんです。
松阪市も観光に力を入れており、松阪城にほど近いお宮さん周辺には御城番屋敷など、なかなかいい雰囲気になってます。
お宮さんの創立は平安時代前のことらしいですが、城づくり&町づくりの名人・蒲生氏郷がここへ移邦となり、松阪城築城にあたり、お城の鎮守社としたそうです。

四五百之森鎮座 松阪神社 
松阪神社

本居宣長ノ宮 
松阪本居宣長ノ宮

松阪神社さんのお隣には、松阪市の偉人、本居宣長さんをお祀りする本居宣長ノ宮さんがあります。
わかりづらいですが、拝殿の横に参道が暗~くありますので、それぞれの参道をいちいち昇り降りしなくても大丈夫。
御朱印には、正直、何が書かれているか、まったくわかりませんが、何かイイ感じです。
そして近くにある松阪城内の本居宣長記念館の展示資料はスゴイことになってます。
比べては気の毒ですが、同じ城内にある松阪市歴史民俗資料館はもう少しガンバローって感じです。

天正十二年にこの地に移ってきた蒲生氏郷さん、十六年にはお城が完成・入城、町の名を、彼の得意技・「松」の字を入れた「松阪」と名付け、近江日野商人を住まわせたり、楽市楽座を布いたり、伊勢参道街道を松阪の真ん中に通るようにしたりして、街を発展させたそうで、、、
で、この近江日野商人が伊勢商人・松阪商人となっていき、明治期の松阪牛セールスプロモーションがあったわけなので、いま、おいしいお肉が食べられるのも、蒲生さんのおかげかもです。
こういう偉人のドラマがみたい。「おんな城主」の与太話はもうお腹いっぱいです。



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神戸日吉神社

神戸と書いて(ごうど)と読みます、岐阜県の南西部、安八(あんぱち)郡神戸(ごうど)町のお宮さんです。
住所は岐阜県安八郡神戸町神戸1、つまり町の中心です。
お宮さんの由緒書き、というか「山王まつり」のパンフレットには、神輿担ぎながら、周りに松明がボーボー焚かれている、ちょっとコワイ写真があげられています。
広い境内には、大きな三重塔が、、、よくある神仏習合の象徴ですね。これは重要文化財になっていますが、その他にも十一面観音さまが重文となっているようですが、通常非公開だそうです。


神戸日吉神社 
神戸日吉神社

境内の三重塔は、信長の美濃攻略の決定打ともなった西美濃三人衆の寝返りのひとり、稲葉一鉄の寄進によるものということ。
また狛犬は不破光治の寄進によるものなど、なかなかシブイ戦国武将によって支えられたお宮さんであります。

神戸と書いて(ごうど)、三重県には神戸と書いて(かんべ)というところもあります。
読み方ってのは、いつの時代も難しいです。




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伊奈波神社・岐阜善光寺・橿森神社・崇福寺 【(勝手に)御朱印de信長のお城】

今年2017年、命名450年を迎え盛り上がっている(?)岐阜のお宮さん&お寺さんです。
とは言え、「岐阜まつり」とはその実「道三まつり」であったり、シュミのよろしくない「黄金の信長像」が岐阜駅に聳え立っていたりと、信長愛があるのか無いのかがイマイチよくわからない街であったりします。

伊奈波神社 
伊奈波神社2

伊奈波神社は、岐阜城の前身である稲葉山城を斎藤道三が築く際に、今の位置に移したといわれるお宮さん。
以来、お城の鎮守としたということです。


岐阜善光寺 
岐阜善光寺2

甲州征伐の後、甲斐善光寺より、ご本尊・善光寺如来を伊奈波神社近くに移したが、本能寺の変の後、甚目寺、鴨長寺、甲斐善光寺、方広寺に移った後、信濃の善光寺へ戻ったが、岐阜城主となった織田秀信(あの三法師)がこの地に善光寺を建立したとのことです。


橿森神社 
岐阜橿森神社2

建勲神社
岐阜建勲神社2

信長が楽市楽座を開いた際、市神として祀った「御薗の榎」があります。また、橿森神社の本殿より目立つ摂社の建勲神社には、幟旗がいっぱいです。社務所の中には「信長協奏曲」の映画キャンペーンとして北海道のショッピングモールが実施した「信長さまにお願いを」の絵馬風ポストイットが行き場をなくしていたりしました。


崇福寺 
岐阜崇福寺2

織田信長・信忠親子の廟所があったり、関ヶ原の戦いの前哨戦で岐阜城に立て籠もった織田秀信の家臣が切腹した際にその血が沁みついた床板を天井にしている、いわゆる「血天井」があったりとなかなかの戦国名所となってます。

以上が、岐阜城周辺の信長公ゆかりの寺社で御朱印いただけるところですが、岐阜命名450年とは、あんまり、関係なく、いつもと変わらない人出のようでした。

岐阜城のある金華山や岐阜公園は、行く度にいろんなモノが出来てます。
この前伺ったときは、山麓にある謎の三重塔が完成間近のようでした。アレはどういうつもりなんだろう?
岐阜公園近くの岐阜歴史博物館には、戦国時代の展示や美濃焼コーナーもなかなか面白かったです。あまり期待してなかっただけに、一層よかったかも。

岐阜城及び周辺の寺社を巡るにあたり、またも、以下の本を参考にいたしました。

信長の城




この本、岐阜城については、山麓館についての発掘調査結果とルイス・フロイスの日本史での記載ぶりを比べて詳細に解説するのを皮切りに、岐阜城下町の様子、上洛戦までの解説が続きます。
山麓館というのは、金華山ロープウェイの山麓駅付近にある「信長館跡」のことなのだろうか、だとしたら、ちょっとスケール小さくないか?とかブツブツ言いながら、ロープウェイになかなか乗らずウロウロしてました。多分、不審者されていたと思います。

最近、城歩きの雑誌が多く出版されていますが、どれがイイのか迷ってしまいますね。
誰かレクチャーしてくれないかね。。。



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武芸八幡宮

武芸(むげ)八幡宮さんは、岐阜県関市のお宮さん。
関と言えば「関の孫六」、刃物の街として有名ですが、お宮さんのある武芸川町は元々は武儀(むぎ)郡にあり、平成の合併で関市となったところ。こういうの旧関市の人はどう思うのでしょうかね。
お宮さんは養老年間のころからということですが、この場所は岐阜からは丑寅の方角にあたり、信長公も美濃攻略後、間もなくお宮さんに所領安堵を出したそうです。
境内には信長公の建立といわれる下馬標があったり、長い参道があったり、イイ感じの太鼓橋があったりと、とても雰囲気があります。参道わきの木々も樹齢何百年かわかりませんが、そこも含めて、お宮さん方のメンテナンスの良さに、大変、恐れ入るところです。
パワースポットブームになって久しいですが、こういう人々の努力がまたパワーを生むものだと実感しました。

武芸八幡宮 
武芸八幡宮

お宮さんには、基本的に人はいませんので、お札・お守り等は近所のお宅まで行かなければいけません。
(ちなみに連絡先はご拝殿のところに記載がありました。)
そして、御朱印は、遠く離れた岐阜市内の橿森神社でいただきました。

滋賀県の安土町など、信長愛にあふれた町は全国数あれど、岐阜県南部・美濃地方は特に信長愛にあふれた町だと思います。
信長が討たれて、豊臣、その後の徳川の時代になって、相当、陽のあたることがなくなってしまったからじゃないでしょうか。

が、しかし、岐阜駅前の「黄金の信長像」は少々お趣味がお悪いようにお見受けします、ハイ。



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Author:Great Nagoyan
戦国武将ゆかりのお宮さん、お寺さんを紹介します。
・武将本人をご祭神とするお宮さん
・本人・一族の菩提寺
・居城、砦、館跡に建ったお宮さん、お寺さん
・城や城下町の鎮守のお宮さん
・祈願所のお宮さん
・合戦場、本陣、首級実検にあったお寺さん 等など
同じようなコンセプトの書籍が出ていますが無関係ですし、パクったつもりもありません。でも、購入してしまったので、その影響が出てないかちょっと心配。

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