尾張一宮 法蓮寺

法蓮寺さんは、愛知県の北西部、お隣はもう岐阜県になります一宮市木曽川町にありますお寺さんです。
名鉄やJRの木曽川駅からも近くですが、今は黒田小学校となっている、山内家ゆかりの黒田城跡が近く、城跡碑近くには山内一豊さんのちっちゃい&ちっちゃい銅像があります。

尾張一宮 法蓮寺 
法蓮寺

このあたりは小さな住宅街で一方通行のところが多いながらも、JR・名鉄と二つも鉄道が通り少なくない踏切ストップの先にすぐ交差点があるという、なかなか車の運転にはハードなところ。
かつ、観光地ではないので、地元の方か、よっぽど好きな人でない限り行かないようなところです。
名古屋西部から清須、そしてこの一宮あたりには織田家臣団ゆかりの城跡が結構ありますが、濃尾平野一帯の平城というか館跡が多く、およそ「城」のイメージはないと考えていいんじゃないでしょうか。
でも、それが好きという人もいるわけで、好きな方は是非、コチラにも伺ってみては如何でしょうか。



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武将銅像天国


久しぶりの記事更新となりましたが、またマイペースでやりたいと思ってますので、宜しくどうぞ。



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甚目寺観音

名古屋の西隣、あま市の旧甚目寺町にある古刹。
この地方では「尾張四観音」として、4年に一度、恵方とされ、節分で盛り上がります。

天正10年、武田家を滅ぼし甲斐善光寺から善光寺如来さまを岐阜・伊奈波へお越しいただいた信長公が、その3か月後に本能寺の変で討たれてしまい、これを善光寺如来さまの仏罰と考えた息子・信雄は、法隆寺・四天王寺に並ぶ全国有数の古刹に移動することで鎮めたいという気持ちで、この甚目寺に移したとされています。

甚目寺観音 
甚目寺観音3

こちらのお寺さんに伺い、御朱印いただくの3回目。
過去、いただいた御朱印は、、、
甚目寺観音

甚目寺観音2

こちらのお寺さんもお不動さんや観音さまの御朱印など、いろいろあるようです。

甚目寺観音さんは、尾張四観音としてこちら名古屋では知られていますが、その他の観音さまも戦国ゆかりの地として有名です。
龍泉寺観音さんは、織田信長公の弟・信行が城(龍泉寺城)を構えたところ、笠寺観音は竹千代君の人質交換の場、荒子観音は天下の傾奇者・前田利家の出生地近くということだったりします。

このあたり、もうちょっと名古屋観光関係者は、頑張ってアピールできると思うのですが、、、




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刈谷 市原稲荷神社

愛知県中部、一応三河になる(?)刈谷市の亀城公園近くにあるお宮さん。
亀城公園はよく整備されており市民の憩いの場になっていますが、刈谷球場とか体育館があったりしますので、何となく市民のスポーツセンターになっている感じです。
亀城公園になってしまった刈谷城は、徳川家康の生母・於大の方が一時過ごしたお城であったりしますが、何といっても桶狭間の戦いで敗れた今川軍の岡部元信が駿府へ戻る際に武功の無いまま国に帰れないとして落としてしまった城として有名だったりします。

刈谷 市原稲荷神社 
刈谷市原稲荷神社

「おんな城主 直虎」では一瞬で終わった“桶狭間の戦い”。
今川軍、何もできず惨敗というイメージですが、帰り際に城を落とすとか、大将首との交換に城を明け渡すとか、結構、やることはやってる漢・岡部元信。
今川家亡き後は、武田家に仕え、あの高天神城の城将になったとか。
彼も結構な戦国のキーマンだと思いますが、大河ドラマではキャスティングされてたっけ?
岡部元信、、、なかなか興味深い人物です。




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津島神社・那古野神社・清洲山王宮 【(勝手に)御朱印de信長のお城】

織田信長公ゆかりのお城周りのお宮さんです。
小牧山城を築く前の信長公のお城は館城であり、最近、流行りの山城好きの方たちには物足りないかもしれません。
当然、周りのお宮さんも平たい土地にありますので、厳しい石段などは皆無です。

津島神社 
津島神社2

津島神社の総本宮。津島の天王さまとして、地元の方のみならず多くの人々から信仰をうけているお宮さんです。
天王まつりは、今でも、たくさんの人が来ますが、ドラマでは信長公も楽しんでる姿があったり。。。

信長公生誕の城=勝幡城は、津島から北西数キロ、名鉄津島線で2駅です。
勝幡の駅には、勝幡城の模型があったり、織田信秀(ダンカン風)&土田御前(ラッシャー板前風)の銅像もあったりします。

那古野神社 
那古野神社2

名古屋城近くにあるお宮さん。元々は名古屋城の三の丸にあったそうですが、大坂の陣前の名古屋城築城により現在地に移ったとのことです。境内は織田木瓜紋が見えたりしますので、織田家推しのお宮さんなのでしょう。

名古屋城二の丸には、「那古野城跡」碑があるそうなのですが、今まで何度か名古屋城に登城しているものの、一回もその碑を確認したことがありません。残念。
つい最近まで、信長公は那古野城で生誕したと言われてましたが、今は、その説は否定的なようです。
名古屋城には「名古屋おもてなし武将隊」がパフォーマンスされてますが、そういえばメンバーに「名古屋城主」いないんだね。。。


清洲山王宮 日吉神社 
清洲山王宮日吉神社3

清洲城近くのお宮さん。近くと言っても歩いていくと結構な時間かかりそうな距離です。
お宮さんでは信長公が火起請の立会をしたとのこと。

現在の清洲城には、立派な模擬天守が建ってますが、もちろん、信長の時代には、天守はなく、館城のはず。
信長ゆかりの地を謳うのであれば、がんばって、館城を復元してほしいですね。


勝幡城、那古野城、清洲城及び周辺のお宮さんを巡るにあたり、またも&またも、以下の本を参考にいたしました。

信長の城




勝幡城、那古野城、そして清洲城について、この本では「信長の城の原風景」として解説しています。
それぞれのお城のスケール感なんかは、当然、現地に行ってみるしかわからないのですが、城下の様子などは、行ってみるだけではなかなか想像もできないので、本を読んでから向かったことは正解だったと思います。

でも、わかっていたことと言え、清洲城の模擬天守が、信長のころのお城ばかりか、その後の信雄のころのものや清洲越し前の徳川義直のころのお城とも場所が異なるなどと改めて知らされると、何だか興ざめです。



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小牧山 間々観音 【(勝手に)御朱印de信長のお城】

信長公が初めて築いた居城=小牧山城の西側にあるお寺さん。
知る人ぞ知る「おっぱい観音」、手水鉢の上に2つのおわん型物体の先から水が飛び出るギミックがあったり、絵馬もおっぱい付き。
その頃から「おっぱい推し」だったかどうか、わかりませんが、元々お寺さんは小牧山にあって、信長公が小牧山城を築く際に、移転させられたとのことです。

小牧山 間々観音 
小牧山間々観音2

信長公の居城に限らず、山城・平山城を攻めて、てっぺんまで到達した気分はやっぱり気持ちイイですね。
それが、たとえ、車やロープウェイを使ってもです。
観音寺城、岡豊城、春日山城、、、イイですね。
是非、ヘンテコなコンクリート製の謎の天守を作るのだけはやめてほしいですね。
麓の博物館に小さいスケールの模型があれば充分かと。

小牧山城は、小牧・長久手の戦いで家康本陣になったこともあり、信長時代のものとは異なるものの、その後、徳川家管理となったことから、城郭保存の状態はかなり良かったとのことです。

信長公のお城を巡るにあたり、以下の本を参考にいたしました。

信長の城




去年、真田丸で忙しそうだった奈良大学の千田学長が執筆。
小牧山城については、お城の構造の解説だけでなく、清洲からの移設の意義や、これまで大がかりものは無かったとされる城下町の存在を導き出す等、興味深いことがいっぱい。
おっぱい観音の近くのモスバーガーで読書した後に城攻めすると、なかなか楽しいかもです。



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Author:Great Nagoyan
戦国武将ゆかりのお宮さん、お寺さんを紹介します。
・武将本人をご祭神とするお宮さん
・本人・一族の菩提寺
・居城、砦、館跡に建ったお宮さん、お寺さん
・城や城下町の鎮守のお宮さん
・祈願所のお宮さん
・合戦場、本陣、首級実検にあったお寺さん 等など
同じようなコンセプトの書籍が出ていますが無関係ですし、パクったつもりもありません。でも、購入してしまったので、その影響が出てないかちょっと心配。

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