特別史跡 名古屋城 登閣記念

尾張名古屋の象徴、金のシャチホコでおなじみ、名古屋城で頂けるようになった御朱印(風)の登城記念符です。
今年(2018年)は、名古屋城にとっては、本丸御殿の復元完成と、天守木造復元のために入れなくなるといった区切りの年になりそうです。

特別史跡 名古屋城 登閣記念 
名古屋城2

この記念符は、天守展望階の売店でいただけます。

昨年(2017年)末にお披露目された「いくさの子」の織田信長公像が、正門入ってすぐのところにおかれていました。
私が幼少のころは、名古屋城二の丸に位置した那古野城こそが信長公生誕の城といわれてきましたので、そういう関係から信長公像もおかれるようになったのでしょうか。
その那古野城跡は、二の丸庭園の手前に石碑が残るのみで、おそらく名古屋城内で一番寂しい場所になるかと思います。
ゆくゆくは、そこに信長公像がおかれれば少しは寂しさもまぎれるのではと思ったりもします。




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名古屋城総鎮守 那古野神社

那古野神社さんは、名古屋の象徴・名古屋城より南へ歩いて数分にあるお宮さんです。
創建は醍醐天皇のころですので、10世紀はじめのころの古社です。
信長さんの父・信秀さんの那古野城攻めにより社殿が焼失したものの、その後、信秀さんにより再興されたとのこと。
また、徳川の世になり、大坂への睨みをきかすための天下普請・名古屋城築城の際には、お城の総鎮守社とされたということです。


名古屋城総鎮守 那古野神社 
那古野神社3


こちらのお宮さんには、もう何度目のお詣りになったことか。
以前、いただいた御朱印は、、、
那古野神社2


ずいぶん、タッチがかわってしまいました。

お宮さんの名前について、お城よりかなり西側、名古屋駅近くには「那古野(なごの)」という場所があるので、てっきり「なごのじんじゃ」かと思いきや、「なごやじんじゃ」とそのまま読むようです。
あと、名古屋城の二の丸庭園の前に、信長さんの居城とされた「那古野城跡」というのもありますが、こちらも読み方は「なごやじょう」になります。
そういえば、私が幼いころは「那古野城」こそが、信長公生誕の城とされてましたが、今やどうも勝幡城こそが有力となっているみたいです。これも数年経てば、また変わってくるかもです。

お宮さんの御由緒から考えれば、三つ葉葵紋がたくさんあってもイイ感じですが、お宮さんの境内によく見られるのは織田木瓜紋。
三つ葉葵じゃ、参拝客は呼べないということでしょうか。。。




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織田信秀公菩提所 万松寺

名古屋の一大観光地として復活した大須商店街の真ん中にあるお寺さん=万松寺。
お寺さんの周りは、何故か唐揚げ専門店とか台湾カレーのお店とかB級グルメのお店が増えてます。
大きい駐車場も入る万松寺ビルには、ソーキそばやジューシーのおいしい沖縄カフェレストランがあったり、寿がきや資本の博多うどんのお店があったりと、一体、どこに来ているかわからないエリアになってます。

万松寺(十一面観音) 
万松寺(十一面観音)2

まずは、ご本尊さまの御朱印。


万松寺(身代不動明王) 
万松寺(身代不動明王)2

清正公さん命名の身代不動尊さま。
お正月には、お詣りにかなりの行列になってました。


万松寺(織田信秀公菩提所) 
万松寺(織田信秀公菩提所)2

織田木瓜紋に三つ葉葵の並ぶ御朱印。
ついでに「竹千代君・人質暮らしのお寺」ってのも入れてほしいです。

これらを含めて確か6種類くらい御朱印があったと思います。

大須の商店街も今は完全復活して、すんごい人の量です。
また、商店街を抜け、ちょっと歩けば、みそカツの矢場とんや、あんかけスパのヨコイ、台湾ラーメンの味仙など、コテコテの名古屋名物が並んでますので、いつも何を食べるか迷ってしまいます。




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尾張一宮 法蓮寺

法蓮寺さんは、愛知県の北西部、お隣はもう岐阜県になります一宮市木曽川町にありますお寺さんです。
名鉄やJRの木曽川駅からも近くですが、今は黒田小学校となっている、山内家ゆかりの黒田城跡が近く、城跡碑近くには山内一豊さんのちっちゃい&ちっちゃい銅像があります。

尾張一宮 法蓮寺 
法蓮寺

このあたりは小さな住宅街で一方通行のところが多いながらも、JR・名鉄と二つも鉄道が通り少なくない踏切ストップの先にすぐ交差点があるという、なかなか車の運転にはハードなところ。
かつ、観光地ではないので、地元の方か、よっぽど好きな人でない限り行かないようなところです。
名古屋西部から清須、そしてこの一宮あたりには織田家臣団ゆかりの城跡が結構ありますが、濃尾平野一帯の平城というか館跡が多く、およそ「城」のイメージはないと考えていいんじゃないでしょうか。
でも、それが好きという人もいるわけで、好きな方は是非、コチラにも伺ってみては如何でしょうか。



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久しぶりの記事更新となりましたが、またマイペースでやりたいと思ってますので、宜しくどうぞ。



甚目寺観音

名古屋の西隣、あま市の旧甚目寺町にある古刹。
この地方では「尾張四観音」として、4年に一度、恵方とされ、節分で盛り上がります。

天正10年、武田家を滅ぼし甲斐善光寺から善光寺如来さまを岐阜・伊奈波へお越しいただいた信長公が、その3か月後に本能寺の変で討たれてしまい、これを善光寺如来さまの仏罰と考えた息子・信雄は、法隆寺・四天王寺に並ぶ全国有数の古刹に移動することで鎮めたいという気持ちで、この甚目寺に移したとされています。

甚目寺観音 
甚目寺観音3

こちらのお寺さんに伺い、御朱印いただくの3回目。
過去、いただいた御朱印は、、、
甚目寺観音

甚目寺観音2

こちらのお寺さんもお不動さんや観音さまの御朱印など、いろいろあるようです。

甚目寺観音さんは、尾張四観音としてこちら名古屋では知られていますが、その他の観音さまも戦国ゆかりの地として有名です。
龍泉寺観音さんは、織田信長公の弟・信行が城(龍泉寺城)を構えたところ、笠寺観音は竹千代君の人質交換の場、荒子観音は天下の傾奇者・前田利家の出生地近くということだったりします。

このあたり、もうちょっと名古屋観光関係者は、頑張ってアピールできると思うのですが、、、




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Great Nagoyan

Author:Great Nagoyan
戦国武将ゆかりのお宮さん、お寺さんを紹介します。
・武将本人をご祭神とするお宮さん
・本人・一族の菩提寺
・居城、砦、館跡に建ったお宮さん、お寺さん
・城や城下町の鎮守のお宮さん
・祈願所のお宮さん
・合戦場、本陣、首級実検にあったお寺さん 等など
同じようなコンセプトの書籍が出ていますが無関係ですし、パクったつもりもありません。でも、購入してしまったので、その影響が出てないかちょっと心配。

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