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塩大黒天のお寺 泰平寺

泰平寺さんは、鹿児島県西部、薩摩川内市にあるお寺さんです。
創建は8世紀はじめのころという古刹、そして何と言っても、秀吉さんの九州平定で、島津義久さんが降伏のための拝見したという最後の舞台となったところです。
お寺さんに隣接している泰平寺公園には、秀吉さんと頭を丸めた島津義久さんの和睦対面を表した銅像があったりします。
お寺さん自体は、こぢんまりとしていながらも、有名(らしい?)な塩大黒天さんがいらっしゃったり、鹿児島犬警さんが、何故かこちらを見ずに吠えてきたりと、なかなか見どころいっぱいです。


塩大黒天のお寺 泰平寺 
泰平寺


鹿児島県のお寺さんについては、泰平寺さんのように、かなり古いものは少なくないですが、明治の廃仏毀釈で大体やられてしまっているのが、ほとんどでしょうか。
「全国寺院ガイド」みたいな書籍に、鹿児島県のお寺さんの紹介はホントに少ないと思います。
私の持ってるムック「日本の寺・完全名鑑」に載っている鹿児島県のお寺さんは「泰平寺さん」だけでした。
観光の寺院が少ないだけなのでしょうか、神式の法事があるとか伺ってますが、法事とかどうしてるのかちょっとだけ不思議に思いました。




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入来麓 清色城 城郭符

鹿児島県西部、薩摩川内市は入来にある清色城跡でいただける登城記念の城郭符です。
薩摩川内市入来支所の道向かい、入来麓武家屋敷群の観光駐車場前にある観光案内所でいただけます。
清色城の築城時期はよくわかりませんが、城主・入来院さんは鎌倉中期にこの地に入ったとのこと。
入来院さんは、戦国時代には島津家に降り、16世紀末には転封にて入来の地を離れたとのことです。


入来麓 清色城 城郭符 
清色城

御朱印(風)にある、丸に十文字も島津家のそれとは違う入来院家のものなんでしょう。

御朱印風の城郭符をいただいた観光案内所では、本当によくしていただき、お茶と名物のキンカンをばくばく御馳走になりました。
入来麓の武家屋敷群は、なんというか独特の街並み、低くめの石垣が、ずーーっと続く道は、薩摩の街の裏道を少し入ると見えたりする共通の風景だったりするのですが、それぞれのエリアでちょっとした違いもあるとのことでした。
武家屋敷群にある旧増田家住宅の茅葺き屋根の復元ぶりはそれは見事なものでした。
でも、お庭にあった石仏さまは、明治の廃仏毀釈の波にのまれ、削られていました。
ココにも廃仏毀釈の跡が、、、、
薩摩は、お宮さんの数や規模をみても、相当、信心深い人たちが多い地域だとわかります。
それだけに、廃仏毀釈がエゲツないですかね。。。
これだけお寺さんの影が薄い都道府県も珍しいかもです。




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日本一の大楠 蒲生八幡神社

蒲生八幡神社さんは、鹿児島県中部の姶良市蒲生町にあるお宮さんで、創建は12世紀という古社です。
元々は蒲生さんが治めていたこの地は、戦国時代に島津さんに敗れ、お宮さんも退去させられたらしいですが、島津義弘さんによって社殿は再建され、鳥居や額も奉建されたとのことです。


日本一の大楠 蒲生八幡神社 
蒲生八幡神社


小さい街の中の、大きな&大きなお宮さんです。楠はホントにでかくて驚きでした。
宝物館にはお宮さんに伝わる(?)銅鏡がいっぱいありました。
その2階はゆっくりできるスペースがあり、窓越しに楠をじっくり見ることができます。
そこでお茶をごちそうになってしまいました。
とてもイイ感じのお宮さん、こういうお宮さんを持っている街は何だかうらやましいです。




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天壌無窮 天孫降臨之地 霧島神宮

鹿児島県東部、霧島市にある南九州最大のお宮さんが霧島神宮さんです。
言わずと知れた大きな大きなお宮さんなので御由緒は省略しますが、戦国島津さんのお殿様は、戦勝祈願のみならず万事、神籤の神意に従っていて、特に「三嶽の御宝前」こと霧島神宮さんの神籤を引いていたそうです。


天孫降臨之地 霧島神宮 
霧島神宮

島津家第16代当主の義久さんは、大友さんとの耳川の戦い前には、霧島神宮さんへ神籤を引いて吉凶を占うだけでなく願文を奉納したそうです。
また、弟の第17代・鬼島津こと義弘さんは、朝鮮出兵を前に霧島神宮さんへ戦勝祈願し、朝鮮から帰還後は社領寄進し報謝したそうです。

さすが天孫降臨の地ということで、大鳥居前から既にピリッと凛とした空気が漂ってました。
私自身は、大鳥居付近のお土産売り場近くで駐車して、長い坂道の参道を歩いて行きましたが、坂道苦手な方は、普通に大駐車場を利用した方が良いかと思います。




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島津十五代 大中公霊廟 松原神社

松原神社さんは、鹿児島一の繁華街、天文館すぐ近くのお宮さんです。
戦国・島津最盛期の当主・島津貴久さんをご祭神としてお祀りしています。
島津貴久さんは、島津義久さんや義弘さんら、四兄弟のお父上で、薩摩統一や大隅への領土拡大を成し遂げた御仁です。

お宮さんの地名は「松原町」。お隣の町名は「南林寺町」。何だか、そういうことかと思いはじめました。


島津十五代 大中公霊廟 松原神社 
松原神社


鹿児島県内、島津の殿様をお祀りしているお宮さんはいくつかあるみたいですが、元はお殿様の菩提寺で大規模寺院となり、維新の廃仏毀釈の波により廃寺となって、そのお殿様をご祭神とする神社へ代わっていくパターンをいくつか見ました。
松原神社さんも、島津貴久さんの菩提寺・南林寺さんが廃寺になりお宮さんに代わったところ。
南林寺さんの山号は「松原山」、そのままお宮さんの名前になったようです。
で、町名はそのまま南林寺町というのが残ったわけですね。

お宮さん自体は「街の神社」って感じのこぢんまりしたイイ感じです。
御朱印にも見えますが、お宮さんのあちこちに「丸に十字紋」があったりします。
天文館の喧騒に疲れた方は、お宮さんで一休みってのもアリかもです。




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Great Nagoyan

Author:Great Nagoyan
戦国武将ゆかりのお宮さん、お寺さんを紹介します。
・武将本人をご祭神とするお宮さん
・本人・一族の菩提寺
・居城、砦、館跡に建ったお宮さん、お寺さん
・城や城下町の鎮守のお宮さん
・祈願所のお宮さん
・合戦場、本陣、首級実検にあったお寺さん 等など
同じようなコンセプトの書籍が出ていますが無関係ですし、パクったつもりもありません。でも、購入してしまったので、その影響が出てないかちょっと心配。

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