瀬戸 深川神社

深川神社さんは、愛知県西部、「やきもの」もとい「せともの」の街・瀬戸市の中心地にあるお宮さんです。
せとものの街のお宮さんらしく、社殿の屋根が青織部だったり、鳥居の一部にやきものが入っていたりと、せとものの街の象徴となってます。
極めつけは、陶祖・藤四郎作の陶器で出来た狛犬、これはスゴイことになってます。
あと、境内の奥の方には、これまた陶器で出来た切支丹灯篭=織部灯篭(古田織部形模造)もありますが、これはどうも江戸後期に作られたとのこと、しかしながら、陶器で出来た切支丹灯篭は珍しいようです。
東隣には、陶祖・加藤景正(藤四郎)をお祀りした陶彦社もあり、最初から最後まで“せともの”づくしでした。

瀬戸 深川神社 
深川神社

神社にまつわるお話としては、信長公が鷹狩の際に参拝したときに、斎藤龍興の刺客に襲われそうになったときに、宮司の機転で難を逃れたというお話もあるようです。

名古屋市の近隣の市町村は、おおよそ自身の出身を紹介するとき、「名古屋のとなりの~」とか「名古屋の近くの~」といいがちらしいですが、イチロー選手の豊山町と瀬戸市の方はどうも、違うようです。
それだけ「せともの」プライドが高いというわけだと思いますが、イイと思います。
師勝町と西春町が合併した「北名古屋市」はホントにネーミングセンスとプライドが無さすぎる、「西東京」の次くらいだな、、、
何だ?「西東京」って ----- 「東の京のその西」って、、、誰も反対しなかったのかね。。。



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西美濃 今須 妙応寺

岐阜県南西部、関ヶ原町にあるお寺さんです。
関ヶ原といっても、この今須は、合戦場より少し西にいったところ、もうすぐ滋賀県の米原です。
お寺さんは、広い境内・大きなお堂で、東海薬師霊場や西美濃三十三観音霊場の札所になっています。

西美濃 今須 妙応寺 
妙応寺

今須は戦国時代を経て、豊臣蔵入地となり、古田織部が、その後は石田三成が代官となったところ。
また、お寺さん近くの青坂神社には、関ヶ原の合戦に勝利した後に佐和山城へ向かう際に、一休みし、家康が腰かけたといわれる「家康の腰掛石」があったりと、戦国好きにはなかなか見逃せないエリアかと思います。
関ヶ原合戦場観光を終えて、一足伸ばして米原・彦根・佐和山・長浜へ向かう方は、ちょっと一服するのにいいかもです。



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谷汲山 華厳寺

谷汲山華厳寺は、岐阜県中西部、揖斐川町にあるお寺さんです。
お寺さんは西国三十三所観音霊場の第三十三番の札所、霊場詣りの最終地ということで、心なしか、お参りに来る人の表情も緩めな感じです。
参道、門前町もなかなか賑やかで、山門近くのおそば屋さんの名物は「満願そば」、そして「みそ田楽」が最高です。

谷汲山 華厳寺(本堂・観音堂) 
華厳寺(本堂・観音堂)

華厳寺(笈摺堂) 
華厳寺(笈摺堂)

華厳寺(満願堂) 
華厳寺(満願堂)

なかなか味わい深い字で、アホな私ではなかなか読めない字です。
西国観音霊場のうち、岐阜県で唯一のお寺さん、人気のスポットということで、いつでも賑わっていますが、朱印所はかなり素気ない感じですかね。。。西国霊場の他の札所はものすごく感じイイところが多いので、ちょっと残念かも。まぁ別にお寺さんに愛想は求めてませんが。
御朱印は有無を言わせない感じの三つセットの900円也です。

私は生まれも育ちも名古屋ですが、祖母がよく「たにぐみさん」へお詣りに行ってました。
お寺さんの名前が「華厳寺」というのは、大きくなって、自分でお寺巡りするようになって初めて知りましたね。
多分、地元でも「華厳寺」よりも「たにぐみさん」の方が通じるんじゃないかと思います。

古田織部の故郷、本巣の山口城からは、3~4Kmってところでしょうか?
道の駅「おりべの里 もとす」に寄ってるドライバーたちは、同じ本巣市の淡墨サクラ公園に行くより、谷汲さんに行く人たちの方が多かったような気がしますけど、、、




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根尾谷 淡墨観音・淡墨大師

岐阜県中西部、本巣市にあるお堂(観音さま、大師さま)です。
この地方では、一度は訪れてみたい(と思われる)桜の名所・淡墨(うすずみ)桜の公園内にあるお堂。
淡墨桜は、1500年の歴史があると言われてますが、何度も危機的状態になったそうです。
根尾谷は、濃尾地震であらわになった根尾谷断層でも有名なところですが、その地震でも危機的状況だったとのこと。
公園内にはサクラの資料館があり、そこでその歴史が見えたりしますので、お花見前にでも見ておくといいかもです。

根尾谷 淡墨観音堂 
薄墨観音堂

淡墨大師堂 
薄墨大師堂

本巣市は古田織部の生誕の地。ただし居城といわれている山口城は淡墨サクラ公園からは20Kmくらい離れているから、ゆかりの地ともいえないかもです。
古田家の菩提寺である裕国寺さんは道の駅「おりべの里もとす」近くにあるのですが、御朱印いただけるような雰囲気ではなかったので、、、

私の住んでいるところは名古屋で岐阜県はお隣の県ではあるのですが、根尾谷や本巣は、距離的にはかなり遠く感じますね。
ただ、わらじ形の五平餅や甘くなくて玉の小さいみたらし団子など、どちらかというと飛騨名物が大好きなので、ついつい岐阜県中央部まで行ってしまいます。



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美濃久尻 清安寺

岐阜県南東部、土岐市久尻のお寺さん、美濃陶祖・加藤景延の菩提寺です。
お寺さんは、元屋敷陶器窯のある織部の里公園にあります。
戦国マンガ「へうげもの」で見た連房式登り窯は、こんなスケールなのか等、あのマンガの世界を生で見れる、実感できる喜びがそこにあったりします。

美濃久尻 清安寺 
清安寺

織部の里公園の近くには、土岐市美濃陶磁歴史館があります。
文字通り、やきものの展示がいっぱい、瀬戸黒茶碗、志野、織部など、「へうげもの」で見たマンガの世界が、色がついて立体的に目の前で見れることができます。
徳川美術館や岐阜市歴史博物館など、岐阜や名古屋の歴史館の織豊期・徳川初期の展示物には、当然、刀剣や甲冑が中心になりがちですが、その横にだいたい、茶碗・茶器があったりします。
「へうげもの」の取材力というか調査力のスゴさは、およそフィクションにしか思えない場面に、甲冑や茶器などグッズは現存したり絵画に残っていたりするのが、恐ろしいトコロ。
戦国武将ゆかりの地にあるお宮さんやお寺さんの宝物館や歴史資料館で、ふいにマンガに描かれたモノを見つけたりすると嬉しくなったり、わざわざマンガで描かれたもののホンモノを探したりと、マンガを読んだだけで、ゆかりの地めぐりの楽しみが何倍にもなったことがわかりました。



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プロフィール

Great Nagoyan

Author:Great Nagoyan
戦国武将ゆかりのお宮さん、お寺さんを紹介します。
・武将本人をご祭神とするお宮さん
・本人・一族の菩提寺
・居城、砦、館跡に建ったお宮さん、お寺さん
・城や城下町の鎮守のお宮さん
・祈願所のお宮さん
・合戦場、本陣、首級実検にあったお寺さん 等など
同じようなコンセプトの書籍が出ていますが無関係ですし、パクったつもりもありません。でも、購入してしまったので、その影響が出てないかちょっと心配。

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