近江日野 馬見岡綿向神社

馬見岡綿向神社さんは、滋賀県南東部、蒲生郡日野町にあるお宮さん。
日野といえば、織田家に人質として入りながらも、信長公の娘を娶った、つまり娘婿となった蒲生氏郷の郷となります。
お宮さんも蒲生氏の居城であった日野城(中野城)も近かったり、仏像の広目天さんのような蒲生氏郷像のある公園も(ちょっとだけ遠いですが)あったりします。

近江日野 馬見岡綿向神社 
馬見岡綿向神社

お宮さんの鳥居を抜け境内を出ますと、すぐ近くに「若松の森跡」があります。
観光協会の案内板によると、このお宮さんの参道を松が覆っていたものの江戸時代中期に枯れてしまったとのこと。
蒲生氏郷が移封された会津・黒川の地名を「若松」にかえたのも、この故郷の松を懐かしんでらしいです。また、同様に伊勢松坂(松阪)の“松”もそうらしいです。どんだけ、松が好きなのか。。。
しかし、こうも簡単に地名を変えるにしろ、現在までその地名が生きていたりするわけで、蒲生さんの名君ぶりがちょっとだけ垣間見える話なのかもしれません。

国道477号を走らせ、カーナビどおり、信じられないくらい細いあぜ道を曲がれば、お宮さんへたどり着きますが、ちょっとだけ広い道沿いを何回かカーブすれば、大きな車でもゆったり車で来れますので安心です。
カーナビだけに頼るのはダメだとは思いますが、もう少し、現地案内板もやさしくしてもらいたいです。



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村雲御所 瑞龍寺門跡

瑞龍寺さんは、滋賀県南東部、琵琶湖の南東に接する近江八幡市の象徴・八幡山の頂上にありますお寺さんです。
八幡山ロープウェイの麓駅から山頂駅まで数分といったところでしょうか。
観光案内によると、豊臣秀次さんの生母(秀吉の姉)によって、秀次の菩提を弔うため、 後陽成天皇から瑞龍寺の寺号と京都村雲の地に賜り創建、昭和に入って、京都から八幡山へ建物が移築されましたとのことです。

村雲御所 瑞龍寺門跡 
瑞龍寺

ひげ文字が見事な御首題。菊の御紋が光ります。
これまた、観光案内によると、日蓮宗唯一の門跡だということ。
門跡って、そういうこと?

お堂には、日蓮宗のお寺さんでよく見かける絵付の日蓮さん物語が見られます。
そして、奥に入ると、秀次さんの銅像がドーーーン!っとございます。
あの建物や調度品を、この山頂によく持ってきたなといった感満載ですね。

八幡山の頂上からは、ある事情があり、ロープウェイではなく、歩いて降りてきましたが、逆に結構な人たち(人数も年齢も)が歩いて登ってきてました。
山頂から麓まで歩いて降りて30分ですから、登るのはどんだけキツイか。
やっぱり高度経済成長を支えた人たちとは出来が違いますね。参りました。



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近江八幡 日牟礼八幡宮

日牟礼八幡宮さんは、滋賀県南東部、琵琶湖の南東に接する近江八幡市の象徴・八幡山の麓にありますお宮さんです。
八幡山ロープウェイの麓駅はお隣にあります。
近江八幡は殺生関白こと豊臣秀次の築いた街。
しかし、ここ近江八幡では秀次公のイメージに「殺生関白」のイメージはまるでなく、若き名君といった感じですね。

近江八幡 日牟礼八幡宮 
日牟礼八幡宮

このお宮さんのある八幡山の麓には、琵琶湖とお城や街を繋ぐ水郷とか、八幡山城周りの八丁堀があります。
このあたりにお茶屋さんがあったり、なかなかの水郷都市ぶりを今でも目の当たりすることができるので、大変、興味深いです。
近江八幡を含め、滋賀県のいろいろな都市は、それぞれホントに観光実力が高いと思います。

去年(2016年)の大河ドラマ「真田丸」の放送以来、そのイメージが少しずつ変わってきた豊臣秀次。
最近まで秀吉・秀長以外ポンコツイメージしかなかった豊臣家ですが、ここにきて、秀頼にしろ、秀次にしろ、なかなかの人物だったようで。。。
勝者の歴史からの視点を変え、違うポイントから観た本格的戦国大河ドラマが、そろそろみてみたいですね。




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近江國 長濱八幡宮・近江長浜 豊国神社

長濱八幡宮さんは、滋賀県でも湖東エリアの長浜市、観光偏差値がかなり高いと思いますが、その中心となる商店街からは少し離れたところにある八幡宮さんです。
その商店街のさらに中心には、黒壁スクエアとともに曳山博物館がありますが、その曳山祭りを行うのが、この長濱八幡宮さんとなります。

長濱八幡宮 
長濱八幡宮

長浜には何度か足を運んだことがありましたが、この八幡宮さんへのお参りは初めて。
この緑のお社の印がカッコイイです。
秀吉さんの庇護も厚く、ゆかりも深いとのことですが、外観からは正直、何もわかりませんでした。

近江長浜 豊国神社 
近江長浜豊国神社

長浜+秀吉さん、とくれば、豊国神社さんでしょうか。
お宮さんの境内には加藤清正像も見えますが、御朱印で特別に熊本地震被害支援をするとかいう話は無さそう。
まあ、でも近くの長浜城では、それらしいのも見えたような気がしましたが、、、

豊国さんの御朱印は、京都、大阪城、尾張中村、安芸宮島でもらえますが、どこも素晴らしくキレイな字。ですが、大変失礼ながら、近江長浜は少しだけ事情が違うよう。

過去は、、、
豊国神社(長浜)1

豊国神社(長浜)2

もう、いっそのこと、文字は“奉拝”だけにすればいいのに、、、



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佐佳枝廼社

佐佳枝廼社(さかえのやしろ)さんは、福井市の中心街に位置する福井城跡・福井県庁近くにあるお宮さんです。
別名・越前東照宮というとおり、徳川家康公をお祀りしております。
さらには、福井藩祖の結城秀康公、そして幕末維新の賢人・松平春嶽公をお祀りしているお宮さんだったりします。
近くの福井城址・福井県庁には、あの悪名高い結城秀康像がありますので、お宮さんにお参りした際は、是非、そちらにも足を運んでみてください(決して結城秀康が悪いわけでなく、秀康像がブザマなだけ)。

佐佳枝廼社 
佐佳枝廼社

こうやって、戦国時代や武将が好きで、ゆかりのお宮さんの参拝を目指して、城跡に行ったりするなかで、神様になった武将(というより藩祖)が決して少なくないということが、ようやくわかってきました。そして、それらが神社として成立したのが、大体、明治の初期の頃ということも。
専門家や歴史家からすれば、なんてことないことも、あるいは、少しだけ冷静になって考えればわかることも、気づいた瞬間は何ともいえない気持ちになるものです。
室町時代の終わりから江戸時代初期をおっかけていたつもりが、かなり幕末維新に引きずられていたのかと思うと、ちょっとだけ冷めちゃったりして、、、
特に、この佐佳枝廼社近くの結城秀康像を見ながら、ふと、思ってしまったのでね、ハイ。



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プロフィール

Great Nagoyan

Author:Great Nagoyan
戦国武将ゆかりのお宮さん、お寺さんを紹介します。
・武将本人をご祭神とするお宮さん
・本人・一族の菩提寺
・居城、砦、館跡に建ったお宮さん、お寺さん
・城や城下町の鎮守のお宮さん
・祈願所のお宮さん
・合戦場、本陣、首級実検にあったお寺さん 等など
同じようなコンセプトの書籍が出ていますが無関係ですし、パクったつもりもありません。でも、購入してしまったので、その影響が出てないかちょっと心配。

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